経理の知識

経理はどんなお仕事?わかりやすく解説

経理の知識
この記事は約4分で読めます。
Pocket

スポンサーリンク

経理とは?

「経理」は会社のお金・数字などを管理するお仕事です。

会社はお金を稼ぐため利益を増やすため、あらゆる手段で取引を行っております。

その1つ1つの取引を数値で管理し表すのが経理のお仕事になります。

会社は下記のような様々な取引をしております。

  • 商品の仕入・販売
  • 従業員の給与の支払い
  • 家賃・広告費の支払い

このような会社の取引を表すものを「帳簿」といい、

これを記録することを「簿記」といいます。

「帳簿」に「録」するから【簿記】となります

帳簿の記録する方法

この帳簿の記録する方法として「仕訳」があります。

会社が行う取引は全て「仕訳」を用いて記録していきます。

経理の具体的な仕事内容

経理の具体的な仕事内容は下記になります。

  • 商品を販売するための「売上の管理」
  • 販売する商品を仕入れるための「仕入の管理」
  • 会社の資金であり、取引先からの入金や出金を管理する「現預金の管理」
  • 従業員に支払う「給与や社会保険料の支払い」
  • 会社が所有する建物や備品などの資産である「固定資産の管理」

「簿記」は「決算書」の作成へつながる

このような記録した内容を最終的にまとめ上げたものが「決算書」といいます。

「決算書」には「貸借対照表(B/S)」「損益計算書(P/L)」と呼ばれるものがあります。

決算書とは?

決算書とは企業の経営成績や財務状態等を明らかにするために作成される書類のことです。

例えば下記のようなものがあります。

  1. 貸借対照表(B/S)
  2. 損益計算書(P/L)

貸借対照表(B/S)とは?

貸借対照表はある時点の企業の財政状態を示すものです。

現金・普通預金・建物・土地・借入金など

企業の資産・負債の状況を表します。

損益計算書(P/L)とは?

損益計算書は、一定の期間での企業の経営成績を示すものです。

「売上」「利益」など企業がどれくらい収入があって

どれくらい儲かっているのかを表しています。

下記のように図解のように

貸借対照表(B/S)ある時点の財政状況

損益計算書(P/L)一定の期間の経営成績を表しています。

決算書は上記の損益計算書、貸借対照表以外にも下記のようなものもあります。

決算書の作成する目的

この決算書を作成することで

  • どのくらい儲かっているか?
  • どれくらいの資産があるか?

を経営者へ知らせることが経理のお仕事になります。

売上を上げる営業とは違い、地味に見えますが、

会社の状況を随時経営者に報告することにより、

社長の経営判断を左右するために欠かせない重要な役割となります。

補足

また、正しい税金を算出し、税金納めるためにも

決算書の作成は法律によって義務付けられています。

【決算書を作成する目的】

  • 経営者など会社内部へ財務状況を報告するため
    (管理会計)
  • 税務申告を行うため
    (税務会計)
  • 株主・銀行・取引先など外部の利害関係者に対して報告するため
    (財務会計)

決算書は自社の業績を知るためだけではありません。

コメント

タイトルとURLをコピーしました